約 973,779 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25939.html
登録日:2012/05/19 Sat 23 35 49 更新日:2023/10/08 Sun 17 10 44 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM T・ブレイカー キング・コマンド キング・コマンド・ドラゴン コマンド コマンド・ドラゴン サイキック サイキック・スーパー・クリーチャー スピードアタッカー デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン龍 ハンター リュウセイ・カイザー 星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン 武内駿輔 火文明 覚醒リンク 超次元 星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン ≡V≡ 火文明 (20) サイキック・スーパー・クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/ハンター 19000 バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 相手のサイキック・クリーチャーは攻撃もブロックもできない。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、そのカードのコスト以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 T・ブレイカー リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) ※覚醒リンク前⇒《流星のフォーエバー・カイザー》(上)《サコン・ピッピー》(中)《ウコン・ピッピー》(下) 概要 DMR-03「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」に収録されたサイキック・スーパー・クリーチャー。 背景ストーリー重要人物「リュウセイ・カイザー」のサイキック・スーパー・クリーチャー版であり、元となる《永遠のリュウセイ・カイザー》によく似た能力を有する。 1つ目の能力は、自分のクリーチャーすべてにスピードアタッカーを付加させると言うもの。 《永遠のリュウセイ・カイザー》でも分かるが、自軍すべてがスピードアタッカーとなるのは単純に強力。一斉攻撃で一気に畳み掛けることができる。 しかし《永遠のリュウセイ・カイザー》もそうだが、自軍のクリーチャーがいなければこの能力も生かせない。だが星龍王にはもう一つ、このスピードアタッカー化を生かせる能力を有している。 それが、攻撃する時、山札の2枚と引き換えに(多少運任せだが)サイキック・クリーチャーを2体まで呼び出せる能力である。 うまくいけばサイキック・クリーチャーを2体呼び出すことができ、さらに星龍王の力でスピードアタッカーと化しているため、すぐさま殴っていける。 墓地に置いたカードのコスト以下という縛りがあるが、デッキ構築でうまく超次元ゾーンを調整すれば成功確率も高くなる。 マナ事故覚悟で重量級カードを入れておけば、運次第だが重量級サイキック・クリーチャーを呼び出せる。 理論上ではあの《最凶の覚醒者デビル・ディアボロスΖ》や《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》も呼び出せる。 まあそのためには専用デッキでなければ使えない《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》を入れないといけないんだけれど 3つ目の能力が、相手のサイキック・クリーチャーの行動を完全停止する能力。 元ネタの《永遠のリュウセイ・カイザー》のタップインに代わり、サイキック・クリーチャー限定で行動を完全停止させてしまうことができる。 覚醒獣限定効果だが、いれば相手のサイキック・クリーチャーは完全に背景と化すので、超次元重視のプレイヤーにはかなりささる。 また、たとえこのクリーチャーを除去したとしても、リンク解除から出てくる《流星のフォーエバー・カイザー》の効果でやはり攻撃が止められてしまう。 サイキック・セル 流星のフォーエバー・カイザー ≡V≡ 火文明 (6) サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 6000 相手のサイキック・クリーチャーは、プレイヤーを攻撃できない。 W・ブレイカー サイキック・クリーチャーと化した《永遠のリュウセイ・カイザー》。タップインに代わり、覚醒獣への強力な妨害効果を持つ。またコスト6と軽いので、召喚方法が豊富なのも強み。 しかしパワー6000と若干心もとないうえ、禁止するのがプレイヤーへの攻撃のため、除去や殴り返しであっさり退場するという弱点が。 サコン・ピッピー C 火文明 (2) サイキック・クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 3000 覚醒リンク−自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《流星のフォーエバー・カイザー》と《ウコン・ピッピー》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 コスト2とサイキック・クリーチャーでは《時空の喧嘩屋キル》《時空の英雄アンタッチャブル》と並び最軽量。そのため、あらゆる方法で呼び出せる。 ・・・が、ぶっちゃけただのバニラであり、覚醒リンクを狙わないのであればあまり使えない。 リンク解除の時、最優先で超次元ゾーンへ飛ばされる。 ウコン・ピッピー C 火文明 (3) サイキック・クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 1000 バトルゾーンにある自分のドラゴンすべてのパワーは+2000される。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った時、そこに戻す) パワー1000のドラゴンサポートと、よくありがちなドラゴンサポートファイアー・バードのスペック。ドラゴンのパワー+2000と悪いスペックではない。 が、他のドラゴンサポートファイアー・バードと同じく、すぐ焼き鳥にされる。場持ちが良くないのは痛い。 と、ここまで良い点だけを挙げてきたが、実際のところこのクリーチャー、あまり覚醒リンクが狙われない。 というのもこのクリーチャー、覚醒リンクを狙ううえで弱点が多いのである。主なものを挙げると、 サイキック・セルが貧弱 核となる《流星のフォーエバー・カイザー》はともかく、他の2体の性能がイマイチ。サコンは完全バニラ、ウコンはパワー1000のためすぐ焼き鳥にされる。 早い話《ローズ・キャッスル》1枚あるだけで覚醒リンクできなくなってしまう。 そもそも覚醒リンク後の能力が微妙。 3体リンクなのだが、Q・ブレイカーどころかT・ブレイカー。 サイキック・クリーチャーを呼び出す能力は運に頼る所があり、安定しなく、また行動停止がサイキック・クリーチャーにしか効果がないのが痛い。 自軍スピードアタッカー化にしても、「そうするくらいならリュウセイ・カイザー出した方が早い」と言われてしまう始末。しかもあちらは超次元問わずタップインしてしまうところも勝っている。 と、厳しいところが多い。 とはいえ、前述の通り、デッキ次第では大活躍できる能力を持っている。また、実は普通に進めた場合、《永遠のリュウセイ・カイザー》よりも早く出せる。もちろん妨害されなければだけど 《フェアリー・ギフト》と《次元流の豪力》、各種マナブーストを組み合わせれば、うまく回れば最速5手(ターンにして10ターン)でバトルゾーンに出せる。{もちろん妨害(ry) え、それなら《フェアリー・ギフト》と《コッコ・ルピア》で《永遠のリュウセイ・カイザー》は4手あれば出せるって? アー、キコエンナー 《激竜王ガイアール・オウドラゴン》のように「出せば勝ち」とはいかないが、うまくデッキを組めば大活躍できるスペックは有しているので、その気がある人はぜひ覚醒リンクに挑戦していただきたい。 専用サポートカード カモン・ピッピー UC 火文明 (5) クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ・コスト3以下のファイアー・バード・サイキック・クリーチャーを2体まで、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ・コスト6以下の火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 専用サポート。これ1体でリンクパーツすべてを呼び出せるため、《激沸騰!オンセン・ガロウズ》と組み合わせることで1ターンでリンクパーツを揃えることができる。 ……だったのだが、【ギフトミランダ】で殿堂入りした《次元流の豪力》の後釜として目を付けられたのが運の尽き。火のマナこそ要求されるが3ターン目に《勝利のリュウセイ・カイザー》を呼び出して相手の動きを縛るという根本的な部分をそのまま受け継ぎ、自分が殿堂入りする羽目に。真の元凶であるフェアリー・ギフトが殿堂入りしたのはその数年後であった アニメ、漫画では切札勝太のライバル・ドラゴン龍と、そのお供・右近、左近の正体。オンセン戦に臨む勝太へカードと化して自身を託し、召喚される。なお、この時パワーが25000と誤って表示された。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-17で登場。リンク後の変更点は パワー17000にダウン スピードアタッカー付加はハンターだけに の2つであり、こちらの性能だけで見ると多少弱体化している。 しかし、サコン・ピッピーの「覚醒リンク」が《流星のフォーエバー・カイザー》を出した時にも(リンク前が揃っていれば)リンクできる「P'S覚醒リンク」となった事で、出しやすさは大幅に改善された。 使用可能マナ10、手札2枚でスタートする「スタートチャージ10」では、5マナの超次元呪文やカモン・ピッピーを連打するだけでこいつがいきなり現れる。 さらにアタックトリガーで、例えば《時空の戦猫シンカイヤヌス》《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》を出すとワンターンキルなんて芸当もできる。 さすがにやりすぎたのかDMPP-19実装時にサコン・ピッピーがこのルール内で禁止カードに指定された。 背景ストーリー ハンター5戦士の1人《永遠のリュウセイ・カイザー》が、王女そして彼女《永遠のプリンプリン》が《偽りの名 ゾルゲ》に刺された時、怒りで覚醒リンクした姿。 すべての黒幕であった《偽りの名 ゾルゲ》を焼き尽くし、戦争を終わらせた。 なお、エイリアンの姫である《永遠のプリンプリン》を救ったことでエイリアン側からは大変感謝された模様。(《ガガの伝道師コブラ・ファング》のフレーバー・テキストからもわかる) 追記・修正、お願いするぜリクエスト! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 このカードが出た -- 名無しさん (2014-10-22 02 53 57) ↑はミスこのカードが出たばっかりの頃はサイキック無いとはなしにならなかったから友人間でチャクラの株が爆上がりしたよ -- 名無しさん (2014-10-22 02 57 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1615.html
「ホッチョー!!!」 名前:DRAGON コピー:うなれ!!正義の百烈パンチ!!(『WH2』)、武闘的電影星(『WHP』) 年齢:27歳 国籍:中国(『2』まで)、韓国(『2JET』以降) 職業:拳法家(映画俳優) 身長:165cm 体重:59kg、50kg(『2JET』以降) 年代 1967年 生年月日:1940年11月27日 血液型:O型 格闘技:中国拳法 趣味:組み手、映画鑑賞 好きな物:拳法全般、自分の声、キムチ、ラーメン、決闘 嫌いな物:飛び道具 知能指数:ホチョ~ 宝物:父の形見のズボン フルネームは「金龍(キム・ドラゴン)」。怪物の竜についてはDragonを参照されたし。 今は亡きADKの格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』シリーズに登場するカンフーアクションスター。 その外見、叫び声からしてブルース・リーがモデルであるのは言うまでもない。 実在するブルース・リーのそっくりさん俳優の一人にドラゴン・リー氏がいるが、関係は不明。 ちなみに、登場はフェイロンよりこちらが先である。 さりげなく『鉄拳』のマーシャル・ロウよりも先に登場しており、近代格ゲーにおけるブルース・リー系の先駆けでもある。 また必殺技に「百裂拳」がある辺り、ケンシロウの影響もそこはかとなく見て取れる(まあケンもモチーフは同じだし)。 某中国代表がキックだったからこっちはパンチになっただけ?まあそう言うな 夢であったアクション映画スターにはなったものの、その偽りの闘いの日々は、彼に真の闘いを求めさせていた。 そんな折、ブラウン博士が開催する「ワールドヒーローズ」の話が舞い込み、自分の格闘魂を沸騰させ参加するのであった。 初代では尊敬する父のお下がりである無地の茶色いズボンを穿いているが、『2』以降は赤いラインの入った黒いズボンを穿いている。 『2』から登場するシュラからは「ドラの兄貴」と慕われており、色々世話をしていたとか。 シュラのムエタイキックはドラゴンのドラゴンキック(龍の気を纏った飛び蹴りのアレ)からヒントを得たらしい。 また、マッスルパワーとは「飛び道具使うなんて格闘家として正しいのか」と議論する仲。 「今度彼に会ったら、また一緒に飲もうと伝えてくれないか?」と『WH2JET』のインタビュー。 こうして見ると、意外と人当たりはいいのかもしれない。 『2』のEDで、とあるミュージシャンに熱い声を買われ、歌手としてもデビューしている。 CDもすでに何枚も出しており、代表曲は、デビュー作「ドラゴン魂」、CMソング「ホアチャのチャチャチャ」(日本では販売していないらしい)。 『ワールドヒーローズパーフェクト』のEDでは、ラスボスのNEO-DIOに主演映画への参加を呼びかけ、 監督を「Oh!まさに本物!凄い迫力!」と唸らせた。おかげで映画は大ヒットだったらしい。 その後、キャプテンキッドに宝を全部奪われて生活に困っているゼウスを映画に誘っている。 ある意味本当に世話焼きな男である。 それ以前にも対戦相手を誰彼構わず映画出演に誘ったり弟子入りを勧めたりしていたが、 凶悪なNEO-DIOを映画で更生させた(?)事に自信を付け、 次は無理やりにでも呂布とジャック・ザ・リッパーを弟子にしようと考えるなど、キム・カッファンのようになりつつある。 余談だが、彼の国籍は中国という事になっているが、ネオジオの販売ターゲットである韓国市場を意識し、『2』からは韓国がホームステージになった。 韓国には世界的に有名な英雄がいなかったから(まぁそれを言うと日本もだけど…)肖像権の問題も考慮したと思われる。 ただし、『2』のキャラクター選択画面では依然として中国国旗が出る(ステージには韓国の国旗である太極旗が翻っている)。 また、『2』の説明書には「中国の格闘家だが、撮影で韓国を訪れた」と記載されている。 *1 『2JET』からは出身国名が表示される部分にも「KOREA」と出るようになっているので、ここからが正式な変更タイミングなようだ。*2 『パーフェクト』では、 「母親が韓国人で、また、韓国でもよくコンサートを開き、CDの売れ行きも香港と同じくらいである事から、 親しみを込めて名を韓国語読みの「キム」で呼ばれる」という設定が付いた (「金」は朝鮮半島に多く、中国には少ない姓。かつ、本来なら中国語読みでは「金」は「ジン」となる。 有名なのは武侠小説作家の金傭等。日本なら「炎の料理人」こと金萬福氏、『からくりサーカス』の白金(バイ・ジン)の方がピンとくる人も多そうだが)。 ちなみに韓国人が中国人であるブルース・リーのパロディキャラクターとして設定されている事自体は、 ごく一部で有名なブルース・リーものまね俳優として有名なタン・ロン氏なども存在するため、既に前例がある事でありここに始まったわけではない。 途中から急に変更された事は奇妙なのだが 原作での性能 スピードを売りとするキャラで、移動・技共にスピードは『ワーヒー』シリーズ中トップ。さらに三角飛びまで実装されている。 少々の間合い程度なら相手の飛び道具発生前に接近して投げる事が出来る。 必殺技は、初代では対空技の「ドラゴンキック(『パーフェクト』では「龍牙脚」表記)」と連打技の「百烈拳」のみであったが、 『2』で牽制・連続技に便利な「飛び足刀」、『2JET』では某女捜査官と違い寝そべり体勢の対空っぽい「百烈蹴」、 空中に舞い上がってから急降下キックする「飛竜脚」が追加(しかし『パーフェクト』では後者のみ削除)。 『パーフェクト』では当身打ち技のエキストラアタック「龍閃撃」と、 連続技にならず当てにくいもののオーバーキルに定評のある究極奥義・神龍連環檄が追加された。 空中投げが使える数少ないキャラで、その機動力により最大限に空中投げを活かせる。また、狙える場面も数多い。 飛び道具こそ持たないものの、持ち前のスピードでシリーズを通しての強キャラで、『2JET』ではゲーメストのダイヤグラムで1位を取った事もある。 WH2 ちなみに、特定の状況下では歩くだけで敵を倒せるらしい。 13 28~ MUGENにおけるドラゴン 二体のドラゴンが確認されている。 + Mouser氏製作 WHP仕様 Mouser氏製作 WHP仕様 ライフゲージ下の字幕も搭載した原作再現型。 原作では「体力半分以下で使い放題」だった究極奥義はMUGENデフォルトのゲージを消費する一般的なゲージ技になっている。 HEROゲージ消費版の技は、原作ではゲージが溜まっていると強制的に消費してしまったが、 ボタン同時押しによる選択式になっており、ゲージを温存して戦う事が出来るようになっている。 この2つの要素が組み合わさり、HEROゲージ版神龍連環檄は「MUGENデフォルトのゲージを1本+画面下のHEROゲージ満タン」を消費という形式。 視聴の際に「ゲージ2本持っているのに何故1ゲージしか減っていない?」とか「確か原作ではゲージ不要だったはず……」とか間違えてしまうかもしれない。 究極奥義「神龍連環檄」は、しっかりオーバーキルによる悲鳴連呼システムに対応。様々なキャラに悲鳴をあげさせる事が可能。 また、本人の悲鳴もかなり笑える部類に入るため、犠牲者としても活躍が期待出来る。 デフォルトでAIを搭載しているが、残念ながら他のワーヒーキャラと比べても強くはなく、GM氏シュラと戦わせても分が悪い。 氏のサイト閉鎖後は長らくRandomselectで代理公開されていたが、現在は氏のMediafileにて公開されている。 また、コケココ氏による外部AIも存在。 2012年4月のサイト閉鎖により入手不可となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + Hiram Yagami氏製作 WHP+アレンジ仕様 Hiram Yagami氏製作 WHP+アレンジ仕様 海外製作者Hiram Yagami氏による、『WHP』ベースにアレンジが加えられたドラゴン。 リンク切れにより長らく入手不可となっていたが、現在は再公開されている。 イントロではミスター・ジョーンズが激励に来る。映画『死亡遊戯』風のトラックスーツ着用がブルース・リー繋がりだから…なのか? 勝利時にはゲームの垣根を超えてリン・ベーカー、李香緋、双葉ほたるが祝福に駆け付け揃って決めポーズ。 主な技はほぼ実装されているが、中でも3ゲージ超必「Enter the Dragon」(註:映画「燃えよドラゴン」の原題)は必見。 威力もさる事ながら、次々に挿入されるブルース・リーの画像が実にカッコイイ! もろにフェイロンの熾炎脚ぽい技まで繰り出す。…これもブルース・リー繋がりなのだろうか? 優秀なAIをデフォルトで搭載しており、かなり強い。 これらの他に、黎明期にはあだむすきー氏版も存在したらしいが、現在は公開されていない。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の凶キャラ最強グランプリ GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント タッグ タッグトーナメントRS 他人の空似タッグリーグ戦 第1回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方!】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS たぶん気のせいトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ナイアと桜がタッグを結成! 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 光と闇が両方そなわり最強に見える 出雲でも金、嘉納でも金 友情の属性タッグトーナメント2 taruの選抜タッグ大会 チーム MUGEN∞動画試作トーナメント New Comer s Festival トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 出落ち!!作品別モドキ大会 その他 mugen無双 三国志軍団 vs ワールドヒーローズ軍団 CAPCOM BOSS RUSH 作品別B.C.2010 色々なキャラで色々する大会(代理選手) 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み タッグトーナメント 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 CAPCOM BOSS RUSH テーマ別タッグチームバトル 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー 突撃!中華姉妹 *1 ちなみにこの変更の理由としては、SNKがキムをヒットさせた事にあやかり、韓国市場を意識したキャラクターを出そうとした所、 既に開発は終盤になっていたために新しくキャラクターを追加する余裕も無かったので、急ごしらえで海外版だけドラゴンの国籍を変更する事になったからとの事。 『2』での妙な設定も国内版限定のものであり、海外版ではキャラクター選択画面の時点で既に韓国旗に変更されているため、 その影響で海外版『2』における中国キャラクターは消滅してしまったのであった(後に呂布の参戦で中国キャラクターはタッチの差で存続したが)。 *2 ただし、『2JET』の段階でもネオジオCD版などに同梱された説明書においては国籍は「中国」と記載され、「中国が産んだ~」などと記述されているため、 これも完全に変更されたとは言い難いようである。どちらかというと国籍の表示というよりステージの表記という事なのだろうか。 あるいは二重国籍という事なのかもしれないが本当にややこしい……。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19976.html
ボルベルグ・フルクロス・ドラゴン SR 火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000+ ■T・ブレイカー ■スピードアタッカー ■このクリーチャーを召喚した時、自分の山札を見てコストの合計が8以下になるようにクロスギアを好きな枚数選んでコストを支払わずジェネレートしてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■バトルゾーンにある自分のクロスギアを、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。 作者:ひよこ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31284.html
登録日:2015/02/06 Fri 12 40 02 更新日:2023/04/22 Sat 01 20 20 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-13 アンノウン アーマード アーマード・ドラゴン エピソード2 シールド焼却 ゼロ文明 デュエル・マスターズ ドラゴン ボルメテウス 無色 真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン ゼロ文明によって、伝説の龍がよみがえる。 《真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMX-13「ホワイト・ゼニス・パック」で収録された。 あの《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が、ゼロ文明の力を得た姿。 ●目次 解説 関連カード 背景ストーリー 解説 真実の名(トゥルーネーム) ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン P 無色 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アンノウン 8000 このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに自身の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 本家同様のシールド焼却能力を所持している。 だが、今までのボルメテウスとは違い、シールド焼却先が墓地では無く山札の下となった。 なお、このブレイクで山札に送られるカードは原則、非公開ゾーンから非公開ゾーンへの移動となる。 つまり表向きでもない限り、 誰もその時点でカードを確認することはできないので注意。 そして細かい変更点として、コストの向上と同時にパワーが少し向上した。 文明色の違いはもちろん、種族にもアーマード・ドラゴンだけでは無くアンノウンが追加された。 このことから見るに、本家の無色版というよりも《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》の無色版という感じである。 このクリーチャーの存在が【ボルメテウスコントロール】の構築の範囲を増やしたと言える。 無色であるため、デッキの文明を問わずに採用できるようにはなった。 これによって、火文明を使わないボルメテウスコントロールの構築も可能になった部分は大きい。 シールド焼却の移動先の変更も、スペックに影響を与えている。 山札の下に行くようになったため、相手の墓地利用や墓地肥しを防げるようになった点は利点。 エピソード3からは墓地利用を行うアウトレイジが台頭しているため、アウトレイジなどへの対策にもなる。 このようなスペックから本家同様、除去コントロール系のデッキのフィニッシャーなどでの活躍が見込めるだろう。 関連カード ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。 DMを代表するドラゴンの一種であり、本家。 ボルメテウスゼロの元の姿だが、スペックでは結構異なる面も見られる。 シールド焼却の違いやコスト面での差、文明色などで使う場面は異なってくるだろう。 背景ストーリーなどの設定では、この本家がゼロに目覚めた姿がボルメテウスゼロである。 ボルメテウス・レッド・ドラグーン P 火文明 (8) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 9000 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ティラノ・ドレイクのボルメテウス。 ボルメテウスゼロは、本家よりもこちらの方がコストなどの面で見てもスペック的に近い。 色の面や焼却の安全性、種族的な面から見ればボルメテウスゼロが優位に思える。 だが、レッド・ドラグーンの方がパワーも高く、不遇種族なことを逆手に取り《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》を逃れられる。 好きな方を使うとよいだろう。 神青輝 P(プログレ)・サファイア ≡V≡ 無色 (9) クリーチャー:オラクリオン 9000+ スピードアタッカー パワーアタッカー+3000 T・ブレイカー このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに見せる。相手はその中から、「S・トリガー」を持つカードをすべて自身の手札に加え、その後、残りを墓地に置く。(相手はその「S・トリガー」を使ってもよい) 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》がゼロ文明として転生したカード。 ボルメテウスゼロとは似たような感じを受けるだろう。 それもそのはずで、元を言えばどちらもボルメテウスがゼロ文明になったという点で共通点があるから当たり前の話ではある。 実際のゲームでのスペック面で見ると、どの様な違いがあるか。 パワーや奇襲性能などのアタッカーとしてはPサファイアの方が有利。 しかし、PサファイアはS・トリガーを封じることができないため、その点ではボルメテウスゼロの方が有利。 このように、実際のゲームでは使い勝手はだいぶ異なる。 背景ストーリー 背景ストーリーでの設定では、ボルメテウスがゼロ文明の力を得た姿。 エピソード2におけるゼニス大戦。 その中で対アンノウンの筆頭だった「アカデミー」。 その創設者だった《真実の名(トゥルーネーム) アカデミアン》が真実の力に目覚める。 それに連なるように、ゼニスに立ち向かう各文明を代表するクリーチャーたちが、次々と真実の名に目覚めていった。 ボルメテウスも、その中でゼロの力と真実の力に目覚めたのだった。 ボルメテウスだけでは無く、他の伝説のクリーチャーも復活。 《真実の神羅(トゥルーシンラ) プレミアム・キリコ・ムーン》なども誕生する。 結果として、ゴールデン・エイジ軍はアンノウン及びゼニス軍に対しての攻勢を強めていったのであった。 サルベージによって、伝説の項目がよみがえる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンノウンのアーマードなのに「ラゴン」ではなく「ドラゴン」な例外 -- 名無しさん (2015-02-06 18 14 57) ↑ゼロ・ラゴンだと語呂悪いからじゃないかな? -- 名無しさん (2018-10-04 16 28 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43024.html
ボルシャック・天下無双(てんかむそう)・ドラゴン ボルシャック・天下無双・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 8000+ ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶︎アーマード・メクレイド5する。 ▶︎サムライ・メクレイド7する。 ▶︎このクリーチャーよりパワーの小さい相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■自分の他の火のエレメントが出た時、そのコスト1につき、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのパワーを+1000する。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 参加 【企画】♪山札を めくって仰天 メクレイド 関連 《ボルシャック・ドラゴン》 《ボルシャック・大和・ドラゴン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46615.html
ボルメテウス・ファイヤ・ドラゴン R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドを二枚まで選び、墓地に置く。 作者:osamu フレーバーテキスト どんだけ倒してもきりがねえ。だけど俺達のボスはこの敵くらい1000体倒しても足りねえって言うんだよなあ--ボルメテウス・ファイヤ・ドラゴン コメント 相手になかなかの圧をかけれます。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (1) 良 (0) 弱 (0) コメント 名前 コメント 収録セット ドラゴンサーガ前日譚 「機神編 第一弾 機神襲来」
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/115.html
超大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:19(外皮) hp:324(24d12+168) 移動速度:30フィート、水泳30フィート 【筋】27(+8)【敏】10(±0)【耐】25(+7) 【知】16(+3)【判】13(+1)【魅】21(+5) セーヴ:【敏】+6【耐】+13【判】+7【魅】+11 技能:〈知覚〉+7、〈隠密〉+6 ダメージ完全耐性:[火]、[冷気]、[死霊] 感覚:受動〈知覚〉16、暗視120フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度18(20000XP) 息を吸い込む:このダースドラゴンは1日に1回、ボーナス・アクションとして”激しい炎”をチャージすることができる。この方法で”激しい炎”をチャージしたキースドラゴンは、次の自身のターン開始時まで、このキースドラゴンを目標としたすべての攻撃に対して有利を与える。 伝説的抵抗力(3回/日):このダースドラゴンは、セーヴィング・スローに失敗したとき、それを成功にしてしまうことができる。 魔法抵抗:このダースドラゴンは呪文その他の魔法的効果に対するセーヴに有利を得る。 魔法の武器:このダースドラゴンの武器攻撃は魔法の武器によるものとみなされる。 アクション 複数回攻撃:このダースドラゴンはチャージされているならば”おたけび”を使用することができる。しかるのち1回の”噛み付き”または”ラリホー”と2回の”爪”攻撃と1回の”尾の打撃”を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+14、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+8)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+14、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+8)[斬撃]ダメージ。 尾の打撃:近接武器攻撃+14、間合い10フィート、目標2つまで。ヒット:(2d6+8)[殴打]ダメージ。 闇の炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度21、60フィートの円錐。セーヴ失敗:(10d8)[死霊]ダメージおよび(10d8)のエネルギー種別のないダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 おたけび(再チャージ6):【判断力】セーヴ難易度19、120フィート以内のすべての敵。セーヴ失敗:1分間恐怖状態。 ラリホー(呪文:MP24・再チャージ5~6):90フィート以内、1点を起点とした20フィート以内。(28d8)ヒット・ポイント分のクリーチャーを気絶状態にする。
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1446.html
《ボルシャック・ブレイブ・ドラゴン》 ボルシャック・ブレイブ・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ コンファイン:アーマード・ドラゴン(このクリーチャーがバトルゾーンに出る時、自分の墓地にあるアーマード・ドラゴン1体を選び、このクリーチャーにコンファインしてもよい。ただし、他のカードにコンファインしているカードは選べない。コンファインしているカードが自分の墓地にある間、このクリーチャーは次のCF能力を得る) CF-このクリーチャーがタップされている間、相手のクリーチャーはプレイヤーと《ボルシャック・ブレイブ・ドラゴン》以外の自分のクリーチャーを攻撃できない。 バトル中、このクリーチャーのパワーは自分の墓地にあるアーマード・ドラゴン1枚につき+1000される。 W・ブレイカー 作成者:ぐりぐら フレーバーテキスト DMO-33 「王墓編(グレイブ・エンパイア)第1弾」同胞の亡骸に誓う!もう二度と奪わせはしないと!! 収録セット DMO-33 「王墓編(グレイブ・エンパイア)第1弾」 参考 コンファイン
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2961.html
レジェンス・ギアズ・ドラゴン P 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 ■君臨(君臨を持つクリーチャーは、同じ文明をひとつでも持つクリーチャーに攻撃もブロックもされない。君臨を持つクリーチャーと同じ文明をひとつでも持つ相手の呪文またはクリーチャーの効果によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、君臨を持つクリーチャーを選ぶことはできない) ■自分のマナゾーンに、闇または自然のカードがあわせて6枚以上あれば、このクリーチャーは文明に闇と自然を追加する。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト 勝利を呼ぶオリカパック最凶無敵とは誰のための凱歌か、いま一度思い出せ。 レジェンド7 ~アラウンド・ザ・オリジナルワールド~知に背き、力に傅く王となる。 収録 勝利を呼ぶオリカパック レジェンド7 ~アラウンド・ザ・オリジナルワールド~やりたい放題!君臨7パック 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syoutka/pages/57.html
攻撃技 ドラゴン 物理攻撃 技名 威力 命中 PP 範囲 効果 ドラゴンクロー 80 100 15 単体 通常攻撃 ドラゴンダイブ 100 75 10 単体 2割の確率で相手をひるませる げきりん 120 100 15 ランダム 2-3ターン攻撃し続け、その後自分がこんらん状態になる 特殊攻撃 技名 威力 命中 PP 範囲 効果 りゅうのいかり ― 100 10 単体 相手に固定40ダメージを与える たつまき 40 100 20 相手2体 2割の確率で相手をひるませる。相手がそらをとぶ状態なら2倍ダメージ りゅうのいぶき 60 100 20 単体 3割の確率であいてをまひ状態にする りゅうのはどう 90 100 10 単体 通常攻撃 あくうせつだん 100 95 5 単体 急所に当たりやすいパルキア専用 りゅうせいぐん 140 90 5 単体 自分の特攻が2段階下がる★教え技 ときのほうこう 150 90 5 単体 使った次のターンは動く事が出来ないディアルガ専用